カフェインを含む主な食品

今回は「カフェイン」がどういった食品に含まれているかを見ていきましょう。実は、カフェインを含む食品は挙げるとかなりの量になるのですが、代表的なものを知っておくだけでも考え方が変わるかと思います。

「カフェイン(caffeine)」と言う位ですので、真っ先にコーヒーを思い浮かべた方は多いことでしょう。コーヒーはカフェイン含有量が多い部類です。

また「お茶類」もカフェインが多く含まれます。製造過程で発酵させない緑茶、半発酵のウーロン茶、完全に発酵させる紅茶などございますが、製法は変われどカフェインは残っています。

カフェインが「比較的少ない」と言われるほうじ茶や番茶でさえ、ノンカフェインではありません。「比較的少ない」が「無い」や「ゼロ」と読めてしまっては困ります。

そして、もう1つ代表的なのが「カカオ」。チョコレートやココアの原料ですね。一時、話題になった「高濃度カカオチョコレート」はある意味で「カフェインの塊」を食べているようなものでしょう。

しかしこれらの名前を聞いて「カフェインを含むもの=茶色い」とだけ思い浮かべた方もいるのではないでしょうか。では、「ホワイトチョコ」や「ストロベリーチョコ」などはどうでしょうか?

実は色こそ変われど、カカオが原料なのには変わりません。量は少ないながらも、やはりカフェインは含まれます。これらのチョコで調子を崩された方の話を耳にし、私自身も体調不良を起こしたことがあります。

これらの食品は、カフェインの代表選手のようなものです。

これらにはどの程度のカフェインが含まれているでしょうか。次回は「含有量」について見ていきましょう。また、近いうちに思わぬ所に潜んだカフェインについて取り上げる予定です。

本記事は、ブログ『カフェイン不耐症の生きる道』より、2007年9月16日に投稿された記事『カフェインを含む食品』を加筆修正したものです。

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