カフェイン不耐症(カフェインアレルギー)の主な症状

今回は具体的に、カフェインによって出てくる症状について。

私もインターネット上でカフェイン不耐症の方々と意見交換をする事があるのですが、その中で多く見られる症状は下記のようなものです。

●頭痛 ●胃痛 ●動悸 ●焦燥感 ●異常なまでの興奮状態 など

しかし、これらの症状が全て出るわけではなく、摂った品や量によっても違いはあるようです。つまり、一概に症状を述べるのは難しいのです。

私の場合、このブログを投稿した時点では、次のような症状が出ています。(2015年10月4日時点では出る症状が更に重くなり、今回提示したもの以外でも症状が出るケースもございます)

① コーヒー
摂った直後に胃が膨れ上がり、激しく痛む。それが原因で仕事を3日欠勤してしまった事もある。コーヒーカップ1杯で確実に不調になる。

② 緑茶
摂って数時間内に激しい頭痛。薬でも抑えにくい。小振りの湯飲み1杯が限界。

③ チョコレート
摂った直後に胸が苦しくなり呼吸困難になる。板チョコ2・3片で大体起こる。

上記の①~③は確実に症状が出る食品で、不耐症が分かってからは抹茶とココアを一切、口にしていません。

そして、条件次第で不調になるものがこちら。(2015年10月4日時点では、いずれも無条件で症状が出るものに変わりました)

④ 紅茶
1日にカップ(アイスならグラス)1杯なら調子を崩さない。但し、ポットサービスで出されたものは、その限りではない。また、カップ1杯でも3日連続で摂ってしまったら、上記②と同じ症状に襲われる。

⑤ 「ノンカフェイン」と明記されていないコーラ
カロリーを考え「ゼロカロリー」のものしか摂らないが、一部の商品では300ml程度で頭がクラクラして朦朧とする。体に合うものは1日300ml程度だと受け付けるが、④同様、3日連続で摂ると体調不良を起こす。

尚、1日に④と⑤を両方とも摂ることはできず、どちらか一方でも摂れば、3日連続の摂取はできません。

それが分かるまでは、かなり苦労をしたものですが、分かってからは適量をコントロールできるようになりました。(2015年10月4日時点では「適量」なるものは存在せず、完全に避けることが求められています)

以上、今月は主にカフェイン不耐症の基礎知識を綴りました。来月と再来月はシリーズで、カフェイン不耐症に苦しむ方には大きな落とし穴になりうる問題を綴って参ります。

本記事は、ブログ『カフェイン不耐症の生きる道』より、2007年9月30日に投稿された記事『カフェイン不耐症の症状』を加筆修正したものです。

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