「カフェインでダイエットを促進させる」とは?

今月と来月は、一般的に言われる物から少し離れた所にある「意外なカフェインのありか」について綴って参ります。

今月は食欲の秋だからこそ気になる「ダイエット」について。

以前の記事でも、カフェインがダイエットに有効であるという研究結果を掲載しましたが、これは「運動前にカフェインを摂ると脂肪の燃焼が進む」というものでした。

また、カフェインには空腹感を抑える効果があり、間食を抑えられるとの研究結果や、さらに「コーヒーなどの嗜好品で摂るのもよく、薬局でカフェインを買って摂るのも安くて手軽」と綴ったHPもありました。

しかし、「脂肪の燃焼」であろうと、「空腹感の抑制」であろうと、カフェイン不耐症患者にとって「カフェイン」は毒物のようなもの。このような状態では時に命の危険も考えられます。

ダイエット志向の強い現代、世の中にはダイエットをする方法がたくさんあります。運動に食事、生活習慣の改善など。実際に良いかどうかはさておき、テレビや本、インターネット上などでも様々な方法が紹介されています。

もし「ダイエットをしよう」と決めたとき、皆様はどのような方法をお考えでしょうか?

ここで注意しなければいけないのは、方法や選択を誤ると、知らず知らずのうちにカフェインを摂ってしまうということです。それについては次回以降、詳しく綴ってまいります。

本記事は、ブログ『カフェイン不耐症の生きる道』より、2007年10月7日に投稿された記事『カフェインとダイエット』を加筆修正したものです。