「1食置き換えダイエット」の罠

前回に引き続き、今回もカフェイン不耐症患者が避けるべきダイエット方法について。

ダイエットをする際、食事制限をかける方も多いです。バランスのよい食事を取り入れる方、特定の食品に賭ける方、
食事量を調節される方など。その良し悪しはさておき、今では本当に数多くのダイエット方法が氾濫しています。

中でも最近よく聞かれるのが「1食置き換えダイエット」です。1日の中で1食を所定の食品に置き換えるだけで、それ以外の食事はいつもと変わりなく摂れるという手軽さが好評のようです。

しかし1食置き換え食品の構成は、時にカフェイン不耐症患者を悩ませるものでもあります。今回は私が利用している通信販売会社で取り扱っている商品で確認していきましょう。(下記はブログ投稿時のもの)

① A社(化粧品、健康食品、インナー、雑貨など取り扱い)
水とシェイクするドリンクセットにココア、コーヒー牛乳、ミルクティー味が含まれる。単品販売もあるが、言うまでもなく割高になる。

② B社(化粧品、健康食品、インナーを取り扱い)
シリアルバーに紅茶の茶葉を練りこんだ商品がある。またクッキーや食物繊維入りのゼリーにはココア味がある。ゼリーは別の味とのセット販売となっており、単品販売はない。

③ C社(総合系)
水に溶かすドリンクセットにココア、抹茶味がある。以前は自社ブランドのものもあったが、そちらにもココア味があった。いずれも単品販売はない。

④ D社(総合系)
水や牛乳に溶かすドリンクセットにココア、抹茶味がある。同シリーズのおから入りクッキーにはココア、紅茶、緑茶味。いずれも単品販売はない。

尚、C社、D社については他社の商品も多く取り扱っていますが、今回はその中でも主力、または自社ブランドについて取り上げました。

こういった加工食品のカフェイン含有量は定かではありませんが、不安に思われる方は避けるのが賢明でしょう。特に茶葉をそのまま使った商品は要注意です。

また今回取り上げた会社以外の商品でも同様の点に注意して選ぶべきでしょう。

今回取り上げた以外にも、カフェイン不耐症患者が気をつけなければならないダイエットがあります。それについてはまた次回、詳しく見ていくことにしましょう。

本記事は、ブログ『カフェイン不耐症の生きる道』より、2007年10月21日に投稿された記事『1食置き換えダイエットの罠』を加筆修正したものです。

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