デカフェ(カフェインレス)コーヒーを考える

突然ですが、皆様は「デカフェ(ディカフェ)」というものをご存知ですか? ご存知で無くても、もしかしたら「カフェインレス」と聞けばどのようなものか分かるかもしれません。

「カフェインレス」は文字通り、「カフェイン量が少ないこと」を指しており、中でもコーヒーは、欧米だと就寝前に飲む方も多く居るようです。

カフェインの代表格と言える嗜好品はコーヒー。

カフェインで体調を崩された方の中には、元々コーヒー好きだった方も多いようで、人によっては「デカフェ」だと合う場合もあるのです。

「本来の味が損なわれる」とか「カフェインを抜いてまで飲む意味が分からない」などといった批判的な意見も見聞きしますが、好きな物を止められる苦しみとそれによって起こりうる体調不良を避ける意味では救いの手になると思われます。

デカフェのコーヒーの作り方としては、主に「コーヒー豆を加工する際にカフェインを抜く方法」と、「カフェインを抜いたコーヒーを育てる方法」とがありますが、一般的なのは前者です。

この方法により、カフェインは90%前後抜けるそうですが、100%抜く(=ノンカフェイン化)は不可能のようです。このことから、カフェインに対して多少の耐性がある場合には、デカフェに挑戦することもできるかも知れません。全く無い場合には避けるべきです。

尚、「デカフェ(カフェインレス)だから安心」と言う表現は、正しいようで実は危険な表現でもあるのです。(事実、2015年10月6日時点で私は、デカフェであろうとカフェインを全く受け付けない状況は続いています)

さて、私もカフェインで体調を崩し始めてから「コーヒー」を飲まずにいたのですが、その時点では多少の耐性があった中で知人にデカフェのコーヒーについて教えてもらい、ものは試しで挑戦してみました。

その模様は次回綴ってまいります。

本記事は、ブログ『カフェイン不耐症の生きる道』より、2008年1月6日に投稿された記事『デカフェを考える』を加筆修正したものです。

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